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夏でも涼しい古民家の暮らし~カールベンクスさんを訪ねて~

カールベングス古民家10

 

 

7月を控え、日に日に蒸し暑い夜になりつつあります

以前、子供部屋の壁を漆喰と和紙、

二種類使って仕上げたお宅がありました

 

数年後、お話を聞きに伺うと、

お子様は不思議と漆喰の壁の方を向いて寝ているのだと

仰っていました

 

 

偶然かもしれませんが、

やっぱり漆喰の壁はひんやりとして涼しいですよね~

 

 

 

 

さて、3年ほど前に社員研修で、新潟の十日町に行きました

 

 

、、、かれこれ3年も前の話なのですが

時々TVでも紹介されている、karl bangs(カールベンクス)さんに

お会いした時のお話が、とても素敵だったんです!

 

 

 

古民家の写真も涼しげで今の季節にぴったりなので

是非一緒にご覧頂けたら嬉しいです

 

 

カールベンクス古民家6

 

 

「古い家のない町は、思い出のない人と同じです」

という、東山魁夷の言葉に感銘を受けたという

カールベンクスさんは、ドイツ出身の建築家の方です。

 

新潟の十日町で築100年以上の古民家の再生に

貢献されています。

 

 

 

 

 

 

カールベンクス古民家8

 

もう、廃墟のようになってしまった古民家から、

日本の職人の技を使って

丁寧に、骨組みだけを残して解体します

 

 

そして、ここへカールベンクスさんのデザインが組み合わさり、

新しい古民家再生住宅に生まれ変わっています

 

 

カールベンクス古民家8

カールベンクス古民家8

 

カールベンクスさんは、歴史や思いの詰まった

日本の古民家の価値を後世に残し、伝えようと、

こういった活動を日本で続けられています。

 

 

使い捨てや大量消費の文化と共に

日本人が忘れがちな思いを常に持たれているカールベンクスさんの

日本人より日本人らしい思いに

とても心を打たれたのを覚えています

 

 

 

 

カールベンクス古民家8

 

ただ単に、古民家を見栄え良く綺麗にするのではなく、

ドイツで主流な石の屋根にしてデザイン性をプラスしたり、

 

外壁も「べんがら」を使って

カールベンクスさんらしい目を引くカラフルな色に

 

 

 

カールベンクス古民家8

 

 

カールベンクスさんは、

日本には素晴らしい文化がこんなに残っているのだから

是非受け継いでいってほしい、と

新潟から世界に向けて発信をし続けています。

 

竹所には、そんな「暮らし」を求めて

東京からも移り住む人が増えました。

2014年には10何年ぶりの赤ちゃんが生まれたそうです。

 

 

カールベンクス古民家

 

日本に残された文化は消えないうちに

大切にしていきたいと思います

 

 

 

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