屋根材

耐久性に富み、メンテナンスフリーな屋根材「ガルバリウム鋼板」

 

 

◎ガルバリウム鋼板を使用

 

鋼板(鉄の板、厚さ0.3mm)に

アルミ55%+亜鉛43.4%+シリコン1.6%

の合金でメッキした耐久性抜群の鋼鈑です

◎ガルバリウム鋼板の特徴

 

①耐久性

金属材料の耐久性に大きな影響を及ぼすのがサビです。

従来、屋根材として多く使われていたトタンは亜鉛メッキ鋼板ですが、これにアルミニウムを加えて

サビにくくしたのがガルバリウム鋼板です。トタンに比べ、3~6倍もの耐久性があります。

 

②耐震性

屋根の耐震性は、その素材の重量によって大きく左右されます。(柱や梁の経年劣化にも大きく影響されます)ガルバリウム鋼板は、平板スレートの1/3の軽さ、瓦に対しては1/8の軽さしかないため、屋根にかかる負担も軽く、地震に強いとされています。

また屋根材が軽量だと、耐力壁が軽減できるので、設計の自由度がアップします。

 

③熱反射性

亜鉛鉄板と比較して太陽熱を反射しやすく、表面温度・屋根温度も高くなりにくいので断熱負荷を軽減します。

 

④メンテナンスフリー

非常にさびにくいため、メンテナンスフリーに近いと言われています。

たとえばトタンは、3年から5年ぐらいの周期で塗装のやり直しが必要ですが、ガルバリウム鋼板なら10年から15年に一度で済みます。