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ベーススタイル(シリーズ紹介)

ベーススタイル

『自然と共生する家』は、トレカーサ工事のこだわリをかたちにしたコンセプト型住宅の総称です。
コンセプトにつきましては、こちらをご覧ください。
基礎

ベタ基礎  巾150㎜
立ち上がり GL+500
鉄筋    D10㎜・D13㎜

炭塗り仕上げ⇒ヘルスコキュア

★ヘルスコキュアとは・・・?

木炭を塗料化したもの

★何のために・・・?

防蟻・防腐効果

特殊微粉末木炭と天然鉱石を配合することにより、シロアリを死滅させる効果があります。

悪臭等の消臭・分解

有害ガスや悪臭を分解し、消臭力を保ちます。

マイナスイオン効果

マイナスイオンの多い環境を作り出し、有害なプラスイオンを中和し、有害物質や悪臭を吸着して空気を浄化します。

自然・無害・安心

自己消火性を持つ難燃性素材ですので火災時の延焼もありません。

土台

紀州産 樹齢60年檜 4寸(板倉の場合は5寸)

焼付け土台

土台を据え付ける前に、バーナーにて1本1本焼いていきます。
土台の表面を焼き付けて炭化作用で防腐効果を高めるというもので、
薬品にたよらないで炭化作用で防腐効果を高めます。
防蟻処理
ヒバ油は、木材に含まれるヒノキチオール(抗菌・殺菌作用)によりカ
ビが生えにくく、防虫効果があります。
天然ヒバ油の希釈液と精製された木酢液の混合液を使用しています。
日本の風土に建つ木造の“ここちよさ”を原点に考えて、ヒバの効用は
無視できません。古来、ヒバはクリ、ヒノキに並んで腐りにくい床下の
耐久材として重用されてきましたが、床下環境の保全に無類の効力を備
えていることは、あまり知られませんでした。現在ではヒバの効用は見
直され、床上の台所用品や化粧品などにも汎用されています。
このヒバから蒸留される優れた天然素材をシロアリの駆除に応用して
います。ヒノキチオールはヒノキよりもヒバに一番多く含有しています。

なぜ、ヒバ油が良いのか??

天然ヒバ油にはカビや細菌など多くの菌に対する抗菌性があることがわかっています。 これは、ヒバ油に含まれるヒノキチオールなどの成分によるものです。 また、非常に多くの菌に対して抗菌性を発揮すること、その中でも特にカビや腐朽菌に対して効果が高いこと、耐性菌の出現が少ないことが特徴です。

ひば油の四大効果

◆抗菌効果

ひば油は菌種を問わず多くの菌に対して殺菌作用を示すという報告が、数多くされています。
抗菌スペクトルが非常に高く、真菌や担子菌に特に活性が高いので、耐性菌の出現をほとんど許さない、という特長を有していること等が判明しています。

◆精神安定効果

ラットを用いた試験からひば油の香りがストレスを和らげる作用のあることが実証されています。

◆防虫効果

シロアリに対しては、非常に効果的な殺虫活性を、又、蚊やゴキブリ・ダニに対しては、 忌避効果、殺虫活性も確認されています。

◆消臭・脱臭効果

青森ヒバ油の持っている抗菌性は、雑菌を繁殖させず雑菌からでる悪臭を防ぎます。
又、生活の中で発生する不快臭(アンモニア・アミン等)に対して、消臭作用のあることが確認されています。

ヒノキチオールについて。。。

ヒノキチオールは、化学的に非常に特異な7環構造をしたフェノール系の物質です。
天然樹木精油の中で、ヒノキチオールは青森ひば油の中に最も多く含まれており、約1~2%含まれています。

ヒノキチオールという名前から、日本のヒノキに含まれているように思われがちですが、通常の日本のヒノキにはほとんど含まれておりません。
それなのにどうして、ヒノキという言葉が名前に付いているのかと言うと、ヒノキチオールが最初に発見された木が台湾ヒノキだったからなのです。
台湾ヒノキは日本のヒノキとは異なる樹木で、ヒノキチオールを成分として含有しています。 しかし現在、台湾ヒノキの自生数はかなり減少しており、ヒノキチオールを抽出する原料としては厳しい状況となっております。
現在、製造されている天然ヒノキチオールは、青森ひばの木を原料としたものばかりです。

ヒノキチオールは水には溶けにくい有機化合物ですが、100ppm程度の低濃度でも多くの雑菌類やカビ類、ダニなどの増殖を抑える力があります。
ごく微量で効果を発揮することから、人や動植物に対する毒性が気になるところですが、そのようなことは無く、ヒノキチオールは以前から化粧品や養毛剤に使われており、安心して使うことができます。
特に、青森ひば油由来の天然ヒノキチオールは、食品添加物(保存料)にも認可されております。

ヒノキチオール単体(純粋なヒノキチオール)では、白っぽい粉体で昇華性があります。
化学合成でつくられた合成ヒノキチオールもあり、効果的には天然ヒノキチオールと同様です。
構造用木材

土台 紀州産 樹齢60年檜4寸(5寸)
通柱 紀州産 樹齢60年檜5寸
管柱 紀州産 樹齢60年檜(和室)・杉4寸
大引 紀州産 檜3寸
根太・筋違・垂木等 紀州産 杉材
下地材 杉板

構造用の木材は、紀州産の杉・檜を使っています。
杉といえば、秋田杉や天竜杉、吉野杉が有名ですが、トレカーサ工事では、
紀州・和歌山の紀州杉を構造に使用しています。

紀州材の特徴:①強さ

一見目で見ても粘り強さは分かりませんが、強度試験により、その強さは見ることが出来ました。
紀州材のスギの曲げヤング係数の分布は、全体の71.6%がE90以上となっています。また、紀州材のヒノキの曲げヤング係数の分布は、全体の91.5%がE110以上となっています。
さらに、ヤング係数に対する圧縮、引っ張り、曲げ、せん断といった強度値をみても、全国の基準値を上回っており、紀州材は素晴らしい強度を有しているといえるのです。

紀州材の特徴:②年輪が詰まった目込みの良さ、木肌の美しさ

昔から台風の通り道として知られる紀伊半島の急峻な山肌に植林され、温暖多雨な恵まれた自然環境の中で育ち、山職人による、細やかな手入れによって50年以上かけて、育てられています。
1ヘクタールに5,000~6,000本の杉や檜が、1.2m~1.5mの間隔で植えられ、1年間で約3㎜程度しか育たないように、手入れをしているので、年輪が詰まっていくのです。
さらに、霧が深く雨の多いという環境より非常に美しい木肌になるのです。 もっと詳しく⇒
断熱材


古紙再生の断熱材吹き込み
屋根     150㎜厚 60K
大壁     100㎜厚 60K
真壁     60㎜厚 60K
床      90㎜厚 60K
バルコニー下 100㎜ 60K

防音性能

高い密度で防音効果もばっちり。 屋外から室内へ入る騒音、室内から屋外
へ逃げる音など隙間の多い木造住宅では難しい防音対策ですが、この工法は
高い施工密度(60k/ m3)による防音性能により、それらの音を防ぎます。

防火性能

びっくり!実は火に強いんです。
防燃処理がしてありますので、万が一の火災、又は隣家の出火でも材料は表
面が焦げるだけ。延焼を防ぎ、有毒ガスや多量の煙を出す事もないので、心
強い安心住宅です。

調湿性能・結露防止

木は材木となっても呼吸をしながら生きています。昔の建物が未だに壊れな
いのも木が生きている証し。ファイバーも自然が産んだ生きた木の材料だか
ら木の呼吸=吸放湿性をもち、湿度が高いときは吸湿し、乾燥時はそれを放
湿して湿度を調節します。他の断熱材に見られない吸放湿性は内部結露の発
生を防止し木材の呼吸を助ける為、家の耐久性をおとしません。

安全性の高い原料

新聞紙が主原料。接着剤は使用していません。 インクは、カーボンブラック(墨)を植物性油脂に溶かして印刷し、印刷後はその油脂は気化してしまいますので、古紙中にはカーボンブラックだけが残ります。カーボンブラックは墨と考えてよく、人体への害はありません。(以前のように有機溶媒は使用しておりません)

防虫と防カビ

カビや菌の発育を阻止し、鼠、ゴキブリ、白アリなどの害虫も寄せ付けない防虫性能があります。
防虫・防燃処理としては安全性が高く、食塩と同等の毒性しかないホウ素系の薬品を使用しております。

撥水性能

もしもの雨漏りでも撥水処理により水をはじくので、早期発見が可能。 水を吸って材料がダメになったり木部を腐らせるのを防ぎます。
屋根材
屋根材は、ガルバリウム鋼板を使用しております。
ガルバリウム 鋼板とは、アルミと亜鉛で鉄を守ることにより生まれた耐久性に優れた鋼板です。
 鉄板を基材としてアルミニウム55%、溶融亜鉛43.4%、シリコン1.6%合金被膜鋼板からなるメッキ層を持つ溶融アルミニウム-亜鉛合金メッキ鋼板を総じてガルバリウム 鋼板といいます。1972年にアメリカで開発された新しい金属素材です。

特徴その1.優れた耐久性、耐熱性

亜鉛合板は、鉄よりも先に亜鉛が酸化して鉄のサビを防ぐのですが、ガルバリウムは溶け出した亜鉛部分をアルミニウムが「自己修復」します。
この作用によって、優れた耐久性や耐熱性を発揮するのです。

特徴その2.耐震性

建築構造の頂点に位置する屋根はその素材の重量によって 耐震性が大きく左右されます。(柱や梁の経年劣化にも大きく影響されます。)
ガルバリウム鋼板は、平板スレートの1/3の軽さ。瓦に対しては1/8の軽さです。また軽量な屋根材は耐力壁が軽減できるために設計に自由度を創出することができます。

特徴その3.熱反射性

亜鉛鉄板と比較して太陽熱を反射しやすく、表面温度・屋根温度も高くなりにくいので断熱負荷を軽減します。

特徴その4.メンテナンスフリー

アルミニウムの耐食性と亜鉛の犠牲防食作用及び自己修復作用により錆から守ってくれるのでメンテナンスフリーに近いと言われています。
外壁材


外壁材は、100%自然素材で防水と透湿を兼ね備えた長長期メンテナンスフリーの塗り壁材を使用しています。
九州地方の火山灰を使用しているので、雨風や紫外線でも劣化しないほどの耐久性を持っています。

●100%自然素材

一切の化学樹脂を使わずに、防水と透湿の両立を実現。自然界に存在する安全な素材だけを用いているから、将来の解体時には土に還せる、安全な壁材です。

●超長期メンテナンスフリー

シラスは無機質の天然セラミック素材。だから紫外線や風雨による退色・劣化がありません。
防水性も劣化しないため、再塗装や張替えといったメンテナンスが不要で、維持管理の費用と手間を大きく軽減します。

●断熱・保温効果

多孔質のシラス粒子内部に空気を取り込み、断熱層を形成するため、外気の温度を建物内部に伝えにくく、冷暖房の効率を大幅にアップ。遮音性にも優れています。

●不燃・耐火力

不燃材料(モルタルに相当)。
万一の火災にも有害ガス発生の心配がありません。

●耐凍害・耐酸性雨・耐塩害

無機質のセラミック素材で構成された壁面は、厳しい自然環境にも屈しない高耐久性を維持します。

●生命力に満ちたデザイン性

シラス独特の風合いと質感に富んだ新しい外観デザインを創出。
人工物には決して表現できない本物の質感で、建物の品格を高めます。

●ヒートアイランド防止

蓄熱しにくく輻射熱を和らげるため、ヒートアイランドの防止にも寄与します。
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