家の外観

トレカーサ

 

こんにちは

 

今日から6月ですね!

 

 

 

 

 

よく、「外観のイメージがわかない」とご相談を頂きます。

多くの方は間取りから打ち合わせをしていきますが

屋根のかけ方、窓の位置や素材によって

外観のイメージが変わっていきます。。

 

 

 

 

 

板倉7

 

こういった、主に南北方向に屋根が下がって行く

切妻屋根。

 

一番小屋組みがシンプルで施工費も抑えられます。

 

 

 

板倉7

 

和風でも、洋風でも、

絵本に出てくるような佇まいで

私も個人的には一番好きな屋根です。

 

 

 

板倉7

 

最近は酸性雨が多くなり

アルカリ性の漆喰が中性化してしまうため

カビなどが発生しやすく

このような、白い漆喰の壁と真壁の外観も少なくなりました。

 

 

 

 

板倉7

 

漆喰は、塗り壁の為、

クラックが入るのを防ぐために

このように真壁として

柱や梁で面積を小分けにしていく事が多いです。

 

 

室内の壁に使う場合でもピクチャーレールなどで

上下に区切るとひび割れの防止に効果的です。

 

 

 

 

 

漆喰

 

↑

 

 

このような感じです

 

 

 

そして、小屋組みは少し複雑になりますが

斜線制限などの多い都市部に多いのが

寄棟屋根です。

 

 

 

 

板倉4

 

東西南北四方向に屋根が下がっていきますので

・道路斜線

・北側車線

・隣地斜線

 

など、

多くの制限がかかり高さが厳しい時はこちらの寄棟が多いです。

 

 

また、外壁面積が切妻屋根に比べ少なくなりますので

耐震計算の時には多少有利になる場合があります。

 

欠点としては、太陽光パネルなどを計画している場合は

切妻屋根に比べ、設置可能面積が少なくなってしまいます。

 

 

 

板倉

 

また、こちらのお宅のように

窓の位置を揃えて設計すると

整った佇まいになります。

 

 

 

 

 

 

板倉と土間を楽しむ家9

 

漆喰の他にもこちらの「そとん壁」のような

火山灰からつくられた塗り壁もあります。

 

 

 

板倉と土間を楽しむ家9

 

 

そとんかべは、色やコテの塗り方も選べるので

 

※そとんかべとは?

→コチラ

 

自由度が高くなります

 

 

 

 

 

シラス壁

 

シラス台地の火山灰を使用しているので

実際にお住まいの方からは、

夏などは打ち水をすると

涼しいとちらほらお聞きします

 

 

 

片流れ

 

そして、切妻屋根や寄棟屋根よりも

一番シンプルなものが、

片流れ屋根です。

 

 

ただ、二階建てとなると

どうしても最高高さが高くなってしまうので

その部分が注意点となります。

 

逆に、高くなる分通風や採光の窓を上部に設置し、

風通しを良くする事ができます。

 

 

 

 

 

 

森と繋がる住まい

 

間取りやご予算、テイストと相談しながら

ご提案していく外観ですので、

同じ外観になることはないのですが、

何かの参考になれば幸いです

 

 

 

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