子供から見える世界。未来のために・・・

「迷惑をかけあって生きていくのが人間」

以前、フリーペーパーの取材に伺った際、大切なことを思い出させてもらった言葉です。

「誰かの為になりたい」という気持ちと同時に、

「迷惑をかけてはいけない」と思うのは当たり前の感情なのかもしれません。

しかし、実際社会の中でなんでも一人で完璧にこなしながら暮らすことは不可能。

迷惑をかけあって生きているから成り立っているんですよね。

そんな言葉をくださった麦っこ畑保育園の園長先生大島さんは、

幼児期を「混沌とした感覚の世界」と表現します。

その世界は想像を超えてとても広い。

そんな未来の子供縦にためにも、資源を考えたものを選んで暮らしたいです。

☆参考☆ﾌﾘｰﾍﾟｰﾊﾟｰVOL.15

INTERVIEW 1

習慣の中に『息づくもの』
手から手へ受け継がれる文化

ー『株式会社　まちづくり山上』代表取締役  柳川直子さん

INTERVIEW 2

大事なのは命、
命の輝きを感じられる場所
－麦っ子畑保育園　園長　大島　貴美子さん

■自然素材工房のお宅訪問

 森と繋がる家、落ち着いた住まい