HOME現場実況中継 >清川村 土間と丸太梁とこだわりの無垢の家

清川村 土間と丸太梁とこだわりの無垢の家

自然豊かな清川村に住むK様邸の建替え新築工事。

昔ながらのお住まいには、井戸や室があり、離れにあるお風呂は薪で焚きつけをされるものでした。

同じ敷地内にはご主人の営む、石窯で焼く天然酵母のパン屋さん。

パン屋のイートインスペースとして、またご近所の方へと開放されたスペースづくりも意識して、下屋に土間スペースを設けています。

休憩したり、ギャラリーにしたりできるよう遊び心で演出したところもあり、完成するのが今から楽しみなお宅です。

 

平成27年7月31日完成引渡し

完成写真 外観

平成27年7月31日に、無事お施主様にお引渡しすることができました。清川村に行くことがあれば、「HEAVEN」のパンを買って、土間でゆっくり休憩します。皆さんも是非♪立ち寄って自然素材の木の家をご体感ください。

完成写真 玄関

完成写真 和室(主寝室)

完成写真 キッチン

完成写真 リビング

先日の完成見学会では、土間スペースにて、パンづくり体験を開催しました。皆さん楽しんでいただけて、企画してよかったです。

集中して捏ねています。 このあと、1次醗酵させて、再度捏ねて、2次醗酵後に形づくりをしてから焼き上げました。

詳細はこちらをクリック

焼きあがったパンです。皆さん早速1つ召し上がってみて「おいしい」とご満足されていました。

アプローチと玄関の床にテラコッタタイルを敷き詰めました。(撮影年月日:平成27年7月16日)

2F和室に障子と押入れの襖と畳が入りました。畳は、こだわって無農薬の畳床と減農薬の畳表を使用したものにしております。(撮影年月日:平成27年7月17日)

土間スペースには、真砂土に石灰と苦汁を混ぜて突き固めております。
(撮影年月日:平成27年7月23日)

いよいよ今月いっぱいでこちらの家は完成されます!

お引渡しの前に完成見学会を開催しますので、みなさん是非見に来てください!

平成27年7月18日 土曜日

平成27年7月19日 日曜日

10:00~17:00まで開放しております。

お施主様は、同敷地内で天然酵母のパン屋「HEAVEN」を営んでおります。

19日限定でパンづくり体験もできますので、あわせて楽しんでいただければ幸いです。

詳細はこちらをクリック!

2F子供部屋のロフトに手すりがつきました。部屋にクローゼットがないため、収納力アップにご提案しました。
(撮影年月日:平成27年7月10日)

土間の壁に漆喰を塗りました。屋根は、土佐和紙です。白の壁と天井で室内に広がりを感じます。
(撮影年月日:平成27年7月10日)

ベランダを設置しております。
(撮影年月日:平成27年7月10日)

バルコニーに手すりができました。お施主様お気に入りのこちらのスペースは、緑に囲まれて自然を満喫できます。
(撮影年月日:平成27年7月10日)

玄関アプローチにテラコッタタイルを設置しております。どんどん完成に近づいております。
(撮影年月日:平成27年7月10日)

壁紙の土佐和紙を貼っております。
土佐和紙は、色々と優れた機能がございます。
調湿効果:紙なので、木材と一緒で呼吸しております。
調光効果:無作為に並んだ繊維が光を乱反射させるので照明の灯りや日光もとても柔らかく感じます。
保温効果:本来紙が持つ性質として保温効果があります。しかも和紙の場合は洋紙より繊維の隙間が大きいため、保温効果も抜群です。
吸音効果:光と同様、音も分散・乱反射しますので、耳障りが柔らかくなるだけでなく、部屋から洩れる音も軽減できます。(撮影年月日:平成27年7月6日)

1Fリビングの天井に和紙貼り終えました。化粧梁が出て和みます。

建物外周に設置された足場が外されました。いよいよあと1ヶ月で完成予定です。(撮影年月日:平成27年7月1日)

土間スペースの内装の壁は、腰壁の上に漆喰を塗ります。そのため、こちらには足場が架けられております。(撮影年月日:平成27年7月2日)

階段が付けられました。杉板(厚み60mm)
の無垢材です。(撮影年月日:平成27年6月10日)

階段下のデッドスペースも収納として活かします。完成次第アップします。

外壁のそとん壁(シラス壁)を施工しました。
火山灰(天然セラミック)は、天然鉱物で紫外線に強く、多孔質なので、空気層もあり調湿作用もあります。(撮影年月日:平成27年6月18日(

土間スペースに将来、薪ストーブを置くことにしたので、その熱源を少しでも他の部屋に届けられたらと思い、2F子供部屋に室内窓を設置することにしました。写真上部の長方形枠(横長)に窓が入ります。

子供部屋の室内窓から土間スペースを覗き込む事ができるようになりました。上から見る丸太の梁も圧巻です。コーナー部分に薪ストーブ設置予定。壁は杉板の腰壁の上に漆喰を塗ります。(撮影年月日:平成27年6月1日)

断熱材の施工後は、石膏ボードを貼っていきます。
この上に、内装材として土佐和紙だったり漆喰だったり板張りなどで仕上げて行く予定です。(撮影年月日:平成27年5月22日)

こちらは、建替え前の家で使用していた古材です。
仏前につかう扉や欄間。お施主様の想い入れのあるモノなので、再利用をします。施工は、もう少し先です。

外壁は、シラス壁(塗り壁)になるので、透湿防水シートの上にラス網が貼られております。

ラス網の上にシラス壁の下地にモルタルを塗っております。

玄関庇を支える柱もモルタル下地を塗りました。この上にシラス壁を塗っていきます。
(撮影年月日:平成27年5月22日)
壁にも断熱材がびっしりつまっております。こちらは土間スペースになります。(撮影年月日:平成27年5月21日)

平成27年5月7日 断熱材施工(1F床)

セルロースファイバー

古紙やダンボールなどのリサイクルで木質系の断熱材。繊維自体がもつ無数の空気胞と繊維の絡み合いによりつくられた空気層により断熱効果が高く、調湿作用も優れている。おまけに吸音効果もあり。

吹き込み工法により、壁・床・天井裏に施工します。

ユニットバスを設置しました。(平成27年4月23日撮影)

外壁に通気層を設けるために「通気胴縁」を施工しました。その上に水平に貼ってあるのが「ラス板」です。
塗壁に用いられる左官下地材になります。(平成27年4月23日撮影)

外壁に透湿防水シートを張り、サッシも一部付けております。

玄関は、木目調引戸になります。

2F床の根太もまもなく張り終わります。

平成27年4月8日 構造検査

第三者機関であるJIO(日本住宅保証検査機構)により建物躯体の性能や品質を確認してもらっております。

これは、住宅瑕疵保険によるために行っており、住宅の購入や住宅の建設工事に際して「重大な欠陥」があった時に、消費者を守る保険です。

ちなみに、「重大な欠陥」というのは、耐震性能に重要な「構造耐力上主要な部分」と、雨漏り等を起こさないための「雨水の浸入を防止する部分」の基本的な性能を満たさない状態をいいます。

「住宅瑕疵保険」

  • 「瑕疵(かし)」が発生した場合(事故といいます)の補修費用を補償するのが「住宅瑕疵保険」です。
  • 瑕疵担保責任がある事業者が保険を申し込み、契約します。
  • 保険の申込後に、建築士の検査員が瑕疵そのものを予防するために保険対象部分の検査を行うので、一定の品質を確保できます。
  • 保険期間内に保険対象の事故が起きたときに、もしも事業者が倒産・廃業していたら、購入者(居住者)が直接保険法人に保険金を請求できます。

細かくチェックされております。

何か指摘されまいかドキドキしますね。

平成27年3月29日 上棟式

みんなで神様にお祈りをします。

建物四方にお酒・塩・米を撒いてお清めしています。

祭壇には豪華なお供えものが並んでいます。

餅投げも行いました。ヘブンのパンも宙を舞い大盤振舞♪

ご近所さん達も大勢駆けつけていただき大変賑わいました。

屋根にアスファルトルーフィングを貼りました

屋根材はガルバリウム鋼板です。軽くて丈夫、耐久性抜群の材です。

初めて分かりましたが、2Fテラス(バルコニー)からの眺望が圧巻でした。自然に囲まれてのどかな感じが心癒されます♪

平成27年3月20日21日 建て方(上棟)

大工さんが2F部分の桁を架けています
高い所も簡単にこなしている姿がカッコイイですね。

正面から見たところです。立体的になるとやはり広く感じます。

子供部屋の現しになる丸太梁は迫力満点です。
喜んでもらえるといいなぁ。。。

平成27年3月16・17日 土台敷き作業

基礎コンクリートに微粉末木炭(ヘルスコキュアー)を塗っております。シロアリ対策・防腐効果はもちろん、自己消火性を持つ難燃性素材ですので、火災時の延焼もありません。
住宅を長持ちさせる自然素材塗料であり、薬剤は使用しておりません。また、マイナスイオン効果もあったりします。(平成27年3月13日撮影)

土台式を行いました。弊社の標準施工では、土台はバーナーを使って焼付けます。防腐防蟻効果があり、強度も維持できます。(平成27年3月16日撮影)

途中雨に降られてしまいましたが、何とか土台を組み終わりました。晴天だったのに急な天気の崩れは本当に現場を悩ませますね。明日は大引きを組みます。

基礎立上りコンクリートを打設しました。

今日は、少し雨が降ってしまったので水溜りができてしまっております。

立上り部分にアンカーボルトがニョキっと出ていますが、これは次回、土台と連結させるためにあります。 (平成27年3月10日撮影)

平成27年2月25日~ 型枠組・鉄筋組作業

捨てコンの上に鉄筋を組んでおります。
コンクリートの連結や基礎の強度を上げるために使われます。    

平成27年2月24日 ステコン打設

平成27年2月24日 ステコン打設

その前に地鎮祭の時に、神主様からお預かりした鎮め物を地中に埋めました。

写真を見ると水滴がすごいと思いますが、地面の中からはこれだけの湿気が上がってきているわけです。 だからコンクリートを打つ前には防湿シートを敷いて地中からの湿気をシャットアウトさせています。

建物中心に土地の神様を鎮めております。その後そこに住むお施主様家族への災いを回避するように守っていただきます。

ステコン打設完了しました。この後鉄筋組みと型枠組みをします。

平成27年2月19日 丁張り作業(水盛り遣り方)

いよいよ工事が始まります。その前に建物の正確な位置を決めるため、丁張り作業を行いました。 この作業は、基礎打ち込み作業の準備にもなります。

木杭(水杭)を約1.8m間隔で打ち込んでいます。

基準となる地面の高さ(GL)を決め、基礎の上端の高さをオートレベル(機械)を使って測定しております。水平になるよう木杭1本1本に印を付けます。

水平になるように水貫(水平材)を架けました。それから木杭と水貫が動かないように筋交いを斜めに入れてしっかり固定します。

トランシット(機械)という角度を計測する測量機器を使い垂直を確認しております。

建物四方の柱中心点を糸で示しております。これをお施主様に見てもらって建物の立つ配置確認をしてもらいました。もう変更できないことなので必ず確認が必要です。

本日、地鎮祭を行いました。お供え物は鯛と果物と奥様の実家農家で採れた野菜類です。(平成27年2月7日撮影)

四方祓え:敷地の四隅と中央を祓い清め供え物をして土地の安全を願います。

地鎮の儀:この儀式は、施主及び施工者が初めてその土地に手をつける意味があります。写真はお施主様が鋤をもって穿ち初め(初めて土をおこす作業)をしております。

写真は、施工者であるトレカーサ代表高橋により、土均し(初めて土をならす作業)をしております。

この後、玉串奉奠、昇神の儀など一通り儀式を終えたので、無事にこれから始まる工事の安全とお施主様の家の繁栄など祈ることができました。

平成27年2月2日地縄を張り確認申請前に建物の位置を確認しました。(写真なし)

平成27年1月19日より解体作業開始 (写真なし)

建替え前の母屋

 (平成26年12月撮影)

建替え前の離れ:お風呂場と井戸はこちらにありました。(平成26年12月撮影)