断熱材

断熱材 セルローズファイバー

 

 

◎セルロースファイバー(古紙再生の断熱材)吹き込み工法を採用

 

 

屋根     150㎜厚 60K

大壁     100㎜厚 60K

真壁     60㎜厚 60K

      90㎜厚 60K

バルコニー下 100㎜ 60K

◎セルロースファイバーは、繊維系断熱材の一種で、新聞古紙を破砕機にかけて作ります。断熱材には沢山の種類がありますが、トレカーサ工事では「性能の高さ」「原料の安全性」「環境への優しさ」の3点を考慮して、セルロースファイバーを選びました。

 

◎吹き込み工法は、綿状のセルロースファイバーを、吹込みで施工するため、細かい部分にもすき間なく断熱材を入れられます。従来のマット・ボード状の断熱材では困難だった、筋交い等の細かい部分や他部材との取合い部にすき間なく断熱材を入れることも容易です。

 


 

セルロースファイバー吹き込み工法の特徴

 

①防音性能

高い施工密度(60k/ m3)が、優れた防音効果を実現します。隙間の多い木造住宅では防音対策は難しいものですが、屋外から室内へ入る騒音も、室内から屋外へ逃げる音なども、しっかりと防ぎます。

 

②防火性能 火災への強さは驚異的。

防燃処理がしてありますので、万が一の火災、又は隣家の出火でも材料は表面が焦げるだけ。延焼を防ぎ、有毒ガスや多量の煙を出す事もありません。

 

③調湿性能・結露防止

木が材木となっても呼吸をしながら生きているのと同じように、セルロースファイバーも木の呼吸=吸放湿性をもち、湿度が高いときは吸湿し、乾燥時はそれを放湿して湿度を調節します。他の断熱材に見られない吸放湿性は内部結露の発生を防止し木材の呼吸を助けるため、家の耐久性をおとしません。

 

④安全性の高い原料を使用

新聞紙が主原料。接着剤は使用していません。 新聞のインクは、カーボンブラック(墨)を植物性油脂に溶かして印刷し、印刷後はその油脂は気化してしまいますので、古紙中にはカーボンブラックだけが残ります。カーボンブラックは墨と考えてよく、人体への害はありません。(以前のように有機溶媒は使用しておりません)

 

⑤防虫・防カビ

カビや菌の発育を阻止し、鼠、ゴキブリ、白アリなどの害虫も寄せ付けない防虫性能があります。 また、防虫・防燃処理には安全性が高く、食塩と同等の毒性しかないホウ素系の薬品を使用しております。

 

⑥撥水性能

もし雨漏りした場合でも、水をはじく撥水処理が施されているので、水を吸って材料がダメになったり木部が腐ることはありません。